沖縄   第80号

通信

生物学会    2007年11月27日

*****************************************************
沖縄生物学会第45回大会の開催のお知らせと講演プログラム
*****************************************************

沖縄生物学会の第45回大会を下記の要領で開催いたします。なお、この度の大会は、日本土壌動物学会第31回大会と共催で行います。従来通りの一般講演のほかに、共催で行う予定の公開シンポジウムと合同懇親会があります。また、沖縄生物学会は24日で終了しますが、土壌動物学会は、25日午前中もポスター発表があり、午後からはトビムシ同定会(無料)があります。24日当日は、どちらの講演にご参加いただいても構いませんし、今回は土壌動物学会のご厚意で、25日の土壌動物学会には沖縄生物学会参加者は無料でご参加いただけます。このほかに自由集会の企画などがございましたら,下記の準備委員会までご連絡下さい。多数の方のご参加をお待ち申し上げております。

       会期  2008年5月24日(土)を予定しています。
       会場  琉球大学理系複合棟102教室を予定しています。

5月24日(土) 受付 9:00〜 理系複合棟入口
  一般講演 9:30〜11:45 理系複合棟102教室
  ポスター講演 11:45〜12:00 理系複合棟ホール
  休憩(昼食) 12:00〜13:00  
  総会 13:00〜14:00 理系複合棟102教室
  一般講演 14:00〜15:00 理系複合棟102教室
  公開シンポジウム 15:30〜17:30 大学会館3階
  合同懇親会 18:00〜20:00 大学生協

80号地図
会場案内図

参加費用
大会参加費:1,500円 (学生 1,000円)
懇親会費:2,000円 (学生 1,000円)

講演申込

 一般講演を希望される方は,講演要旨を次頁の要領でまとめ,2008年4月18日(必着)までに下記の準備委員会にお送り下さい。原則として電子メールでの受付(okibio@w3.u-ryukyu.ac.jp)とします(詳細は講演要旨の作成要領をご覧下さい)。2008年4月下旬発刊予定の沖縄生物学会通信第81号にプログラムを掲載するため,締め切りを厳守するようお願いいたします。講演は原則としてデジタルプロジェクターの使用とします。デジタルプロジェクターを使用される方は、こちらでの使用OSがWindowsXPかMachintosh OSXのノートパソコンを準備いたしますが,ソフト等の不適合が起こることも懸念されますので、一応御自身のパソコンをご持参下さい。それ以外の設備を必要とする方は,予めお問い合わせ下さい。一般講演の講演時間は,質疑を含め15分(講演12分,質疑3分)です。会員の皆様の日頃の研究成果を発表する場として積極的に御参加くださるようお願いいたします。

シンポジウム

 シンポジウムのテーマに関しましては,1.「生物で環境を測る。沖縄における指標生物利用の問題点」、2.「自然環境保護・保全に関する具体的施策の進捗について」、3.「沖縄における環境アセスメントの現実と限界性について」、4.「自然再生の現場における研究者・技術者の関わりについて」、5.「市民参加型環境保全活動を保証するための環境教育について」、6.「沖縄人(うちなんちゅ)はどう生物と関わってきたかー生物学と民俗学の視点で」などが評議会で提案されました。引き続きシンポジウムに関しましては,上記のタイトルに対するご意見や、新たなご意見・ご提案を受け付けております。平成19年末まで事務局にご連絡ください。なお、来年度の公開シンポジウムは、土壌動物学会との共催である点もご考慮いただき、ご意見をお寄せ頂けますようお願いします。電子メールでのアイデアも歓迎しておりますokibio@w3.u-ryukyu.ac.jp)。シンポジウムの最終的なテーマは,今後、土壌動物学会と沖縄生物学会の大会実行委員で検討した後,次回の通信でお知らせする予定です。充実した魅力ある内容にするよう努力いたしますのでご期待ください。

連 絡 先

沖縄生物学会第45回大会準備委員会
〒903-0213 沖縄県中頭郡西原町千原1番地
琉球大学理学部海洋自然科学科生物系事務室内
須田彰一郎・佐藤 綾
TEL(098)895-8577 FAX(098)985-8576

〒901-2701 沖縄県宜野湾市宜野湾2-6-1
沖縄国際大学
金城 和三
TEL (098)893-2519

講演要旨の作成要領と原稿送付方法

 発表要旨原稿は、原則として e-mailによる添付書類(MS-WORD)で受け付けることと致します(宛先 okibio@w3.u-ryukyu.ac.jp。フォントは MS 明朝体11ポイントとし,英文の場合はTimes New Romanとします。演題,演者,本文を含めて800文字以内とします。
e-mailがお使いになれない方は,印刷原稿でも手書き原稿でも受け付けます。原稿をこちらで打ち直しますので、上記 e-mail原稿と同じ要領で A4版の紙に清書して下さい。図表は講演要旨の中では用いないように配慮して下さい。原稿を上記,沖縄生物学会第45回大会準備委員会宛で「講演要旨在中」として郵送していただくか、FAX(098-895-8576)でお送り下さい。

********************************************************************************
沖縄生物学会評議会報告
********************************************************************************

1.概要
沖縄生物学会評議会が2007年11月19日午後7時から2時間ほど、琉球大学理学部528教室において開催された。参加者は西平会長、島村、日高両副会長、本原会計監査、照屋、宮良、村上各評議員、本多編集幹事、傳田、玉城両会計幹事、佐藤、須田の庶務幹事の12名であった。内容は、1)第45回大会について、2)公開シンポジウムについて、3)故池原貞雄先生追悼事業について、4)会誌第46号について、5)会計関連報告、6)その他、であった。

2.内容
1)第45回大会について
第45回大会は、(1)会場は琉球大学を予定、(2)土壌動物学会との共催について、公開シンポジウムと懇親会を合同で行う他は、お互い独立して学会を開催することが事務局同士で確認されていることが報告され、それではメリットこそあれ、デメリットは無かろうと言うことで、共催することが了承された。

2)公開シンポジウム
土壌動物学会との共催で行う。共催に関係なく案として出されたものについては2ページのシンポジウムの項をお読み下さい。土壌動物学会と沖縄生物学会の両者で話題を提供でき、情報交換にもなりお互いにメリットとなる内容のテーマを選べないかという意見が出た。今年いっぱい会員からの御意見をいただくことになった。

3)故 池原貞雄先生追悼事業について
第44回大会で追悼事業を行うことが了承され、有志の方々による実行委員会が立ち上がったことが報告された。

4)会誌第46号について
現在7編(2編受理,5編審査中)であるとのこと、ただし、短報4編、資料3編なので、原著論文が足りない問題があると報告があった。予定では年度中の発刊を目指している。会誌の原稿に関するお問い合わせは「原稿募集のお知らせ」をお読み下さい。

5)会計関連報告
故 池原貞雄先生のご家族から、学会に10万円のご寄付をいただきました。今後どのように使わせていただくか検討し報告する予定です。

6)その他
本年11月に沖縄県県立博物館・美術館が開館した。当学会が目指していた自然史博物館とはかなりのギャップがあるといわざるを得ないにしろ、切望されていた「自然史博物館」が日の目を見たことになる。博物館に対して、沖縄生物学会が今後どのように関わるか、どのような活動ができるかなどについてさまざまな意見交換がなされた。

評議員の選考分野をもっと広げても良いのではないか。生物工学、環境工学、観光科学などでも生物が関わっている内容は多い。会員も広がるのではないか。

会誌には高校の先生などの教育実践報告なども積極的に掲載したい。

沖縄の生物に関することなら掲載して良いのではないか。ただし学会としてレビューをし、内容のレベルと正確さを保証すべきである。

いきなり印刷物として発行するのではなく、生物学会のホームページにコラムのような形で生物の紹介などを会員から出していただいても良いのではないか。

-----------------------
様々な意見が交わされました。会員の方々からも生物学会への思い、ご意見、活動、紹介したい内容などがございましたら、事務局にお知らせいただくか、学会のホームページにお寄せ下さい。電子メールは、okibio@w3.u-ryukyu.ac.jp です。


沖縄生物学会役員一覧表

沖縄生物学会の会長,副会長,監査員および評議員が下記のように選出され,前回の総会で承認されました。任期は2006年5月13日から2008年5月の総会までです。

会   長 西平守孝(名桜大学)
副 会 長 日高道雄(琉球大学) 島村賢正(生物教育研究会会長)
会計監査員 稲福 弘(沖縄県総務部) 本原邦夫(元琉球大学)
  菊川 章(球陽高校)
評 議 員
大学関係 新垣裕治(名桜大学) 宮城邦治(沖縄国際大学)
  照屋建太(沖縄キリスト教短期大学)
研究機関 新垣則雄(農業試験場) 下地邦輝(県衛生環境研究所)
  宮良 工(財・沖縄県環境科学センター)
行政機関 当山昌直 (公文書館) 田中 聡(県立博物館)
高校関係 安座間安史(辺土名高校) 村上美穂子(首里東高校)
  神谷保江(元高校教諭)  
中学校関係 比嘉清文(嘉数中学校) 原戸鉄二郎(安慶田中学校)

 さらに以下の幹事,編集委員が会長によって委嘱されました。
庶務 須田彰一郎(琉球大学) 佐藤 綾(琉球大学)
  金城和三(沖縄国際大学)
会計 傳田哲郎(琉球大学) 玉城 歩(琉球大学)
編集幹事  本多正尚(琉球大学)  杉尾幸司(琉球大学)
編集委員 横田昌嗣(琉球大学) 太田英利(琉球大学)
  大瀧丈二(琉球大学) 今井秀行(琉球大学)


沖縄県生物学会賛助会員

本学会にご協力いただいている賛助会員は下記の通りです。

株式会社 猪原商会沖縄営業所  所長 安次嶺 学
      〒900 那覇市久米1丁目7番10号 (098)868-6373
株式会社 森山商事       代表取締役 森山紹政
      〒902 那覇市寄宮2丁目29番22号 (098)835-4056


***************************************************************
*
*
*
*
*
*
*
*
*
*
*
*
*
原稿募集のお知らせ *
*
*
*
*
*
*
*
*
*
*
*
*

 沖縄生物学会誌の原稿は締め切り日を設けず、随時受け付けております。会員の方々の積極的な投稿を期待しております。なお、投稿規定が一部改められ、内容も全面的に書き換えられております。最新の投稿規定は,学会誌第45号に掲載されておりますのでご参照下さい。
  なお、原稿に関するお問い合わせは、編集幹事の杉尾幸司(sugio@edu.u-ryukyu.ac.jp)または、本多正尚(panda@edu.u-ryukyu.ac.jp)まで e-mail でお寄せ下さい。

  原稿送付先:〒903-0213 沖縄県中頭郡西原町千原1
  琉球大学理学部海洋自然科学科生物系内
           沖縄生物学会編集委員会

***************************************************************

沖縄生物学会
〒903-0213 沖縄県中頭郡西原町千原1番地
          琉球大学理学部海洋自然科学科生物系内
          生物系事務室 TEL:(098)895-8577
          佐藤 綾(098)895-8555,須田彰一郎(098)895-8564,           FAX:(098)895-8576

     振替口座 郵便:02030-8-30433 沖縄生物学会
            銀行:琉球銀行宜野湾支店 普通051-065沖縄生物学会

印刷用はこちら→PDF